
個人的にR34GT-Rのモデルカーの決定版。
ということで今回はメイクアップアイドロンです。


株式会社メイクアップは1978年に誕生した国産模型ブランドです。
1990年代まではホワイトメタルやレジンによるハンドメイドの工芸品でどちらかというとハイエンドなマニア向けでしたが、2000年代半ばよりレジン製量産ブランドのアイドロンを始めたことにより一般のコレクターにも手が届く存在になりました。



2019年に発売され、価格は26,400円(税込み)でした。
正直量産品とはいえ他のメーカーに比べると高額ですが、モデルの精密性・完成度は群を抜いていて価格に見合った満足感を得られます。




1/18と違い1/43の場合サイズが小さいのでどうしてもディフォルメによるプロポーションの違和感を感じるものですが、アイドロンのモデルはこのバランスの良さに優れていて違和感をほとんど感じさせません。


このモデルで特に見事なのはフロント・リアグリルで、プロポーションは他社を圧倒していると思います。
特にヘッドランプの造形はとても1/43とは思えない精密さです。


今回のモデルの注目点はなんといってもノーマル仕様だということです。
R34のモデルは数あれど、ノーマル仕様を選択したのはカラーサンプルの日産特注品を除けばこのモデルのみかと思われます。
モデルカーとして見るとV-specと比べて需要は少なそうですが、実車ユーザーの為に作られたような配慮を感じます。


同じアイドロン製のV-spec(右)と比較。
ノーマルにはフロント・リアのディフューザーが無いのが分かります。


カラーバリエーションは
・ベイサイドブルー
・ホワイト
・アクティブレッド
・ライトニングイエロー
・ブラックパール
・アスリートシルバー
・ソニックシルバー
の通常7色に加え特別仕様のミッドナイトパープル2がモデル化されています。
また、2000年度仕様のミッドナイトパープル3も発売予定です。
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