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今回は初期イグニッションモデルのR34Z-tuneです。
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イグニッションモデルはHPIの解散後に元スタッフが立ち上げたブランドで、初期のモデルの中には幾つかHPI時代の金型を再利用しているモデルがあります。
今回のR34Z-tuneもその一つです。

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HPIのモデルではベイサイドブルー・ミレミアムジェイド・マットブラック・シルバー等がモデル化されましたが、イグニッションモデルではそれとは被らずカーボンボンネットにしたりホイールを変えたりと差別化しています。
唯一単色として発売されたのは今回のミッドナイトパープルⅢくらいで、こちらもHPI時代にはモデル化されておりません。
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ミッドナイトパープルⅢの特徴としては三層塗装(下地・マジョーラ・クリア)を行うことにより、光の加減により異なるボディカラーを再現しているところです。
当時のミニカーではこの部分ははぐらかされ、単なるパープルでお茶を濁すモデルが多かったのですが、イグニッションモデルでは実車同様に再現されております。
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レジンモデルというと窓浮きが心配されるところですが、HPI及び最初期のイグニッションモデルでは作りはスパークやオットーモビルに近く窓も厚めですので目立った窓浮きはあまり見られません。
(1/18ではケンメリ・Z・R32辺りから作りや材質が変わり浮きやすくなるので注意が必要です)

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イグニッションモデルのZ-tune系はお勧めしたいモデルですが、プレ値が高く入手が難しいと思われますので、色にこだわりが無ければ同じ作りのHPIをお勧めするところです。

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